2014年8月22日金曜日

うばゆりの実

暑さをできるだけ避けるために、「木もれびの森」を抜け古淵へウオーキング。うばゆりの実を見つかました。

うばゆりの実:木もれびの森

2014年8月21日木曜日

キツネノカミソリの花が咲き出しました。

南町田のグランベリーモールまで真夏のウオーキング。秋の気配が感じられるようになりました。キツネノカミソリの花を境川で見つけました。アブラゼミは最後の鳴き声をはりあげています。またオニグルミの実も大きくなりました。

キツネノカミソリの花:境川・金山橋付近

アブラゼミ:境川・金山橋付近


オニグルミの実:境川・金山橋付近


2014年8月17日日曜日

仙人草の花

相模原公園で仙人草の花を撮りました。
名前は、実の白い毛を「仙人の髭」に見立ててつけたという説がある。有毒成分を含み、茎や葉の乳汁が皮膚につくとかぶれることがあるので注意。馬も食べないので「ウマクワズ(馬食わず)」の別名がある。花言葉は「安全」「無事」・・・・花言葉事典より

仙人草:相模原公園

2014年8月13日水曜日

ミソハギの花


湿地や田の畔などに生え、また栽培される。日本および朝鮮半島に分布。茎の断面は四角い。葉は長さ数センチで細長く、対生で交互に直角の方向に出る。お盆のころ紅紫色6弁の小さい花を先端部の葉腋に多数つける。
盆花としてよく使われ、ボンバナ、ショウリョウバナ(精霊花)などの名もある。ミソハギの和名の由来はハギに似て禊(みそぎ)に使ったことから禊萩、または溝に生えることから溝萩によるといわれる。<wikipedia より>
ミソハギの花:谷戸山公園

2014年8月12日火曜日

ボケの実は焼酎付けとしては最高

日頃の散歩道で、柿、かぼちゃ、ボケの実を見つけました。間もなく刈り取りです。ボケの花は真夏を除けば、ほとんど一年中咲いています。そんな事からボケと言うのだそうです。その実は焼酎付けとしては最高のものとして珍重されています。
柿の実が色づきました(相模原市遊歩道)

かぼちゃの実が大きくなりました(相模原市遊歩道)

ボケの実(大和市遊歩道)

2014年8月11日月曜日

夏の草花

台風一過の相模原公園へ真夏のウオーキング。カンナの花、ヤブミョウガの実、ノリウツギの花の写真を撮りました。開花している花の種類が減りました。

カンナの花(相模原市遊歩道)

ヤブミョウガの実(相模原公園)

ノリウツギの花(相模原公園)

2014年8月7日木曜日

大賀蓮の花

大賀蓮の花を観察のため上野恩賜公園の不忍池に炎天下出かけました。蓮の花は日中は閉じてしまい朝方が見ごろとのことです。
さらに足を伸ばし東京スカイツリーの見物にいきました。暑さのせいかどちらも人ごみはありませんでした。

蓮の花と弁天堂(不忍池)

東京スカイツリー