2014年8月24日日曜日

ナツズイセンと彼岸花が咲き出しました

相模原公園へウオーキング。ナツズイセンと彼岸花が咲き出しまし、秋の気配を感じるようになりました。また夏咲きのクレマチスも咲き出しました。

ナツズイセン:相模原公園

彼岸花:相模原公園

クレマチス・アリョヌシッカの花:相模原公園

2014年8月22日金曜日

うばゆりの実

暑さをできるだけ避けるために、「木もれびの森」を抜け古淵へウオーキング。うばゆりの実を見つかました。

うばゆりの実:木もれびの森

2014年8月21日木曜日

キツネノカミソリの花が咲き出しました。

南町田のグランベリーモールまで真夏のウオーキング。秋の気配が感じられるようになりました。キツネノカミソリの花を境川で見つけました。アブラゼミは最後の鳴き声をはりあげています。またオニグルミの実も大きくなりました。

キツネノカミソリの花:境川・金山橋付近

アブラゼミ:境川・金山橋付近


オニグルミの実:境川・金山橋付近


2014年8月17日日曜日

仙人草の花

相模原公園で仙人草の花を撮りました。
名前は、実の白い毛を「仙人の髭」に見立ててつけたという説がある。有毒成分を含み、茎や葉の乳汁が皮膚につくとかぶれることがあるので注意。馬も食べないので「ウマクワズ(馬食わず)」の別名がある。花言葉は「安全」「無事」・・・・花言葉事典より

仙人草:相模原公園

2014年8月13日水曜日

ミソハギの花


湿地や田の畔などに生え、また栽培される。日本および朝鮮半島に分布。茎の断面は四角い。葉は長さ数センチで細長く、対生で交互に直角の方向に出る。お盆のころ紅紫色6弁の小さい花を先端部の葉腋に多数つける。
盆花としてよく使われ、ボンバナ、ショウリョウバナ(精霊花)などの名もある。ミソハギの和名の由来はハギに似て禊(みそぎ)に使ったことから禊萩、または溝に生えることから溝萩によるといわれる。<wikipedia より>
ミソハギの花:谷戸山公園

2014年8月12日火曜日

ボケの実は焼酎付けとしては最高

日頃の散歩道で、柿、かぼちゃ、ボケの実を見つけました。間もなく刈り取りです。ボケの花は真夏を除けば、ほとんど一年中咲いています。そんな事からボケと言うのだそうです。その実は焼酎付けとしては最高のものとして珍重されています。
柿の実が色づきました(相模原市遊歩道)

かぼちゃの実が大きくなりました(相模原市遊歩道)

ボケの実(大和市遊歩道)

2014年8月11日月曜日

夏の草花

台風一過の相模原公園へ真夏のウオーキング。カンナの花、ヤブミョウガの実、ノリウツギの花の写真を撮りました。開花している花の種類が減りました。

カンナの花(相模原市遊歩道)

ヤブミョウガの実(相模原公園)

ノリウツギの花(相模原公園)